目的
子どもの権利を保障します。
子ども自身が持つ能力を引き出す働きかけを行います。
自立に向けて、一人でできることを増やしていくための支援を行います。
内容
①日常生活に必要な基本動作(知識・技能)の獲得。
②コミュニケーション能力を高めるための働きかけ。
③生活面、学習面の実態把握に基づいた個別課題の作成。
④地域集団の中で育つことを保障するため、併設保育室・学童クラブとの交流など、インクルーシブな活動の積極的な取り入れ。
一人一人に合わせた個別支援を行うほかに、
異年齢児との交流・トランポリンやスイング・音楽あそび
買い物・掃除・調理や公共交通機関を利用しての移動など
様々な体験を通して全体的な発達を促していく働きかけを行います。